半グレ組織である「アピス」の林雄太容疑者が鉄パイプでの暴行事件でその顔画像や犯行の手口、動機などを調査して行きたいと思います。林雄太容疑者に限っては大阪や岡山県内で、多くの暴行事件などに関わっているとして警察がその行方を追っていましたが、今回の逮捕と言う事になります。
被害者は一般男性2人と言う事で、おそらく林雄太容疑者に指示を出していたアピスのボスでもある「菅野深海」が黒幕であると推測します。
菅野深海は既に他の事件で検挙されて、裁判になっていますが今回の実行役は林雄大ですが裏で操作していたのは間違いなくボスでもある。
あくまでも、アピスの組織は強大化してきていますので、まだまだ影武者的な実行役は多く存在していると思いますが、今回はその中の1人が逮捕されただけでまだまだ氷山の一角だと思います。
目次
林雄太容疑者(半グレ)の鉄パイプ犯行動機がヤバい
林雄太容疑者はグループとして、被害者でもある男性2人をねらったと思いますが、おそらくこの男性2人と面識がある中での犯行でしょう。
身内同士の犯行は考え難いですが、とにかくこの男の動機は相当にヤバいです。
なんせ、鉄パイプなんかで頭をぶん殴られたら下手すりゃ即死レベルです。
大阪の繁華街で5月、半グレ集団から男性2人が鉄パイプなどで集団で暴行され、重傷を負った事件で、大阪府警捜査4課と淀川署は23日、凶器準備集合と傷害の疑いで公開手配していた住所不定、無職の林雄太容疑者(23)を逮捕したと発表した。容疑を認めている。
出典https://news.yahoo.co.jp/
しかも、集団で襲っていますので、おそらくリンチに近いシチュエーションだったと思います。動機的にはかなりの殺意があったと見て間違いないと思いますので、起訴されリャ相当な重罪になると思います。下手すりゃ殺人未遂だけには落ち着かないほどの悪質極まりない犯行です。
林雄太容疑者の顔画像や写真は公開されてる?
林雄太容疑者の顔画像は公開されていますね。
今後の捜査状況によっては、早期に渡って公開されるケースだと思いますが、逆にここまでの悪質な犯行を葬る奴に顔画像を隠す意味があるのか?未成年でもないし、なぜさっさと公開しないのか警察に対して理解に苦しむ事がしばしばあります。
アピスグループの犯行はヤバいと前々から評判になっていますし、コレほどあくどい組織にはさっさと制裁を加えるべきだと思います。そうしないと、罪もない一般人がどんどん巻き添えを食らう可能性は極めて高いです。
早期、顔画像の公開を!
林雄太容疑者の手口は組織絡み
大阪の半グレ幹部は悪魔崇拝。右の眉の上に666のTATTOO pic.twitter.com/Zqv9UXMXos
— ポイズン (@poisonspit1234) August 1, 2020
林雄太容疑者の犯行手口は間違いなく組織的です。
って言うか暴走族も、この手の反社会的勢力も1人じゃなんにもできない人間が多いです。
ヤンキーも結局は、群れるからイケイケどんどんできますが1人だったら何にもできません。この手の組織もまったく同じでまあー暴走族上がりの人達ばかりなので、とにかく群れる事が大好きです。
群れてなんぼでしょうか(笑
今回の暴行事件においては、なんせ凶器が鉄パイプですからかなりのリンチだったでしょうね。被害者の2人にはお挿しします。なぜここまであくどい事が平気でできるのか?同じ人間とは思えない行為だ。
ユーチューブやメディアにも度々出て、世間を騒がせているが警察は早期に渡ってこのような反社会的勢力を野放しにしてはいけないし、すぐにでも組織撲滅に向けて動いて欲しいものだ。
林雄太容疑者はプー太郎で手に負えない
今回の林雄太容疑者の職業は無職で住所も不定だと言うのだ。
一言で言えば、「どうしようもない」し「手に負えない」、まあー救いようがないと言う事でしょう。
このようなプー太郎で住んで入るところも決まっていないような人間が、凶暴化して感情を爆発させ人をボコボコにするんだろうなーと何ともイメージしてしまう。言っちゃ悪いが、今までの23年間はどんな生活をしてきたのか?
まだ23歳と若いのに仕事もせずに、暴行事件を起こして世間を甘くみて生きてるようではまっとうな人間にはならないだろう。彼をここまでにしてしまった親の教育を疑ってしまうが、おそらく親も手に負えないレベルだったと思う。
プー太郎であったので、誰に食わしてもらっていたのかは定かではないが、実家ぐらしでどうしようもない生活を送っていたのだろう。あくまでも推測ですが、まっとうに生きる気力すらなくなっている状況に悪さへの道に進んでしまった可能性が高い。
林雄太容疑者の性格はとにかく凶暴
ここまでの彼のストーリーを語ってきましたが、こんなどうしようもない青年でも、今後の人生を考えたら第二の人生を与えてまっとうに生きて欲しい願うものだと。
もちろん、被害者男性に対しハンパない謝罪と共に、罪を償いこのような世界から身を引き一切の遮断を図るのはすぐにはできることでは無いかもしれないが、その行動こそが組織から足を洗うファーストステップになる。
そして、シャバに出てきた時に、真面目に働きそこで実績を作れば再度社会から認められる存在になれるはずだ。そして世帯や家庭を持ち守るべき者ができた時に彼の本当の真価が問われるだろう。
23歳でまだまだ人生やり直せる年齢なので、ただし道を選択してただしい人生を歩んで欲しいと願う。
最後までご覧頂きありがとうございます。
他の関連記事はこの下からです!
スポンサードリンク